ストーカー・嫌がらせ被害からあなたを守ります
警察にストーカーの被害届けを出す際、ストーカー被害の証拠や記録を残しておかなければ、警察は動きません。ストーカー被害が立証できないと警察も被害者だけでの言い分では動きにくく、ストーカーに処罰を与えることが困難ということです。
当社ではストーカーを行う不審人物の割り出し、証拠収集、危機管理を行い、ストーカー行為を行わないようにストーカーとの交渉、警察への連絡等々行います。
また依頼者様のご要望に応じて24時間体制で身辺警護も行います。
当社の調査報告書は警察に被害届けを出す際や、訴訟・裁判の資料として利用いただけます。
ストーカー行為の証拠収集、相手特定 | 11万円(税込)~ |
被害ケースにより調査手法や対策方法が大きく異なる為、依頼者様と充分な協議の上、調査料金を設定しております。
ご相談の上、一部成功報酬制契約、予算内調査契約も承ります。
調査にかかる経費は別途実費負担となります。
※調査後の法的アドバイス、カウンセリング、弁護士へのご紹介などは、全て無料で行っております。
調査終了後には必ず「調査報告書」と「証拠ビデオ」を提出させて頂きます。
調査報告書は法廷での重要な証拠となり、裁判を有利に運ぶためには欠かせないものです。
当社の調査報告書の信憑性は高い評価を得ており、分刻みに記入されている文章と、日時の入った証拠ビデオで裁判の証拠資料として採用されるよう客観的な事実を伝えられる工夫製作をしております。
当事務所では違法行為、部落調査、差別調査に関わる調査は一切お引き受け致しません。